PR

【ビジネス】ホリエモン(堀江貴文)のおすすめ本5選【人生・お金・考え方】

Books
この記事は約11分で読めます。

「ホリエモンの本でおすすめは、ありますか?」
「ホリエモンの本ってたくさんあってどれから読めばいいか迷う」
「ホリエモンの本を読んでどんなことが学べるの?」

本記事では、こういった疑問に答えます。

✓本記事でわかること
・ホリエモン(堀江貴文)のおすすめ本5選

ホリエモン(堀江貴文)のおすすめ本5選

ホリエモン(堀江貴文)のおすすめ本5選

おすすめ本①:ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく



「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」——なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!

ホリエモンの素直な気持ちが伝わってくる名著。世間でイメージされているホリエモンとは全く違う、人間としての「堀江貴文」が描かれています。そして、タイトルにもあるように、ゼロからイチを積み上げていくことの大切さも教えてくれます。文章も読みやすいので、じっくりと読みたい方におすすめ。

おすすめ本②:本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方



周りを気にして本音を言えずに生きている人、自分のやりたいことに踏み出せない人が多い中、著者は言うべきことを言い、やるべきことをやるといった生き方で、多くの人を惹きつけます。ホリエモン流人生を後悔しない生き方を指南します。

周りの顔色を伺ってビクビク生きている人は、ぜひ読んでみて。本音で生きることの大切さや、世間に合わせて生きることのバカらしさがわかってきます。読んでいるうちに、ホリエモンの生き方や考え方が、じわじわとインストールされていきますよ。

おすすめ本③:多動力 全産業の“タテの壁”が溶けたこの時代の必須スキル



堀江貴文のビジネス書の決定版! ! 一つのことをコツコツとやる時代は終わった。 これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。 このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。


もはやホリエモンの代名詞にもなっているくらいの「多動力」というタイトルが秀逸です。数ページごとにポイントと要約文がコンパクトにまとまっていて読みやすいです。

おすすめ本④:99%の会社はいらない



もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

サラリーマンとしての生き方に疑問を持っている人におすすめ。日本の会社のおかしなところを、ホリエモンがズバズバと斬ってくれるのがとても心地よいです。今後の生き方の参考になるかもしれません。

おすすめ本⑤:すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論



学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか? 「学校はいらない」「学びとは没頭である」「好きなことにとことんハマれ」「遊びは未来の仕事になる」――本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!

「学校」とか「会社」になんとなーく違和感を感じている人には、ぜひ読んでほしい1冊です。ぼんやりと感じていやモヤモヤを、ホリエモンが見事に言語化してくれているので、読んだ後にはスッキリとしているはず!

ホリエモン(堀江貴文)のおすすめ本5選 まとめ

以上、ホリエモン(堀江貴文)のおすすめ本5選でした。

タイトルとURLをコピーしました