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【Radiotalk】音声配信アプリ ラジオトークのいいところ3選

音声配信
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音声配信のプラットフォームはさまざまありますよね。そんな中で、ラジオトーク(Radiotalk)の魅力・いいところって何ですか?

本記事では、このような疑問にお答えしていきます。

著者はラジオトーク歴3年。収録本数は、1700本以上。

 

【Radiotalk】ラジオトークのいいところ3選

ラジオトークのいいところは、以下の3点です。
①いいねをたくさん押せる
②こっそり応援できる
③シンプルでわかりやすい

ひとつずつ解説していきます。


音声で聴きたい方はこちらをどうぞ。

どうしてラジオトークを選んだのか?

本題に入る前に、まずボクが「どうしてラジオトークを選んだのか?」という話をさせてください。音声配信のアプリ(プラットフォーム)は様々ありますよね。たとえば、stand.fm、Apple Podcast、Spoonなど。ほかにも色々あると思いますが、なぜラジオトークを選んだのか。

結論からいうと「たまたま」です。なんじゃそりゃって感じですが。たまたま知り合いがラジオトークを始めたのを見て、自分も音声配信をやってみたいなと思ってやってみたというのがきっかけです。なので、他の音声アプリのこともよくわからなかったですし、色々な音声配信アプリと比較検討をしてラジオトークを選んだというわけではありません。

ラジオトークを選んだのは、たまたまだったんですね!笑

ラジオトークのいいところ①: いいねをたくさん押せる

ラジオトークのいいところ1つ目は「いいねをたくさん押せる」ことです。個人的にはこれが一番ラジオトークの好きなところです。いいねをたくさん押せるというのは、ひとつの投稿に対して一人でたくさんのいいねをつけることができるということです。通常のSNSだと、一人ひとつまでしかいいねを押せないですよね? ラジオトークでは、通常1人ひとつしか押せない「いいね」をいくらでも押すことができてしまうんです。

どうして「いいね」をたくさん押せることがいいところなのか。結論から言うと、内容への共感度を「いいね」の数で表現できるから。一般的なSNSや、その他の音声アプリなどでは通常1人1いいねまでしか押せませんよね。そうすると、心の底から「いいね!!」と思ったものも、「どうでもいいねw」と思ったものも、数字としては同じ「1いいね」にしかなりません。しかし、ラジオトークのようにたくさんのいいねを押せると、内容に対しての共感度の高さを「いいねの数」として表現することができます。多くの人に共感されなくても、ある特定の1人に「刺さる」内容であれば、たくさんのいいねを獲得することも可能なわけです。

ラジオトークのいいところ②: こっそり応援できる

ラジオトークのいいところ2つ目は「こっそり応援できる」ということです。これは、シャイな日本人にはとてもよい設計ではないかと個人的に思っています。ラジオトークは、様々なところで「匿名で」応援できる仕組みがあるんですよ。例えば、以下のようなところです。

ラジオトークの匿名性の一例

・いいねを誰が押したかわからない

・誰にフォローされているかわからない

・ライブ配信では、リスナーの人数しか表示されない

・おたよりやギフトを匿名で送ることができる

いいねを誰が押したかわからない

ラジオトークでは誰が「いいね」を押したのかわからない仕様になっています。これが精神衛生上とてもいいと思います。通常のSNSでは、誰がいいねを押したのかわかりますよね。だからこそ、「あの人は押してくれたけど、この人は押してくれてない」などといったモヤモヤが生まれてしまうこともあります。しかし、ラジオトークは配信者はもちろん、リスナー側からも誰がいいねを押したのかが一切わからない仕様になっているので、そのように気を病むこともありません。また、リスナー側としても、配信者にバレず(?)にこっそりと応援(いいね)をすることができます。

誰にフォローされているかわからない

ラジオトークでは、誰にフォローされているのかもわからない設計になっています笑。フォロワー数は、配信者自身では調べることはできるのですが、それもやや面倒くさいところにあり、かんたんに見えないようになっています。また、リスナー側からは、配信者のフォロワー数を見ることはできません。誰にフォローされているのかわからないようになっていたり、リスナー側からフォロワー数が見えない設計になっているので、リスナーの立場からするとこっそりと応援ができます。また、配信者も無駄に気を病むこともありません。

ライブ配信では、リスナーの人数しか表示されない

ラジオトークのライブ配信では、リスナーの人数(同時接続数と総閲覧者数)しか表示されません。つまり、ライブ配信で「誰が聴いているのか」はわからないようになっているんです。ただし、コメントやギフトなどでリアクションをした場合は、名前が表示されます。なので、ライブ配信をこっそり(配信者からバレないように)聴くことができるんです。

おたよりやギフトを匿名で送ることができる

ラジオトークには、配信者に「おたより」や「ギフト」を送る機能があります。そして、その「おたより」や「ギフト」を送るときも、匿名で送ることができてしまうんですね。もちろん、匿名にせずに送ることもできます。(ただし、配信者側の設定により匿名では送れない場合もあるようです。) 「応援をしたい気持ちはあるのだけれど、自分の存在を相手に知られたくない」といった方には、よいシステムなのではないでしょうか?

こっそり応援できるのは、シャイな日本人に向いている音声アプリなんじゃないかしら。それにフォロワー数もリスナーからは見えないなど、配信者側もメンタルを病むことなく続けやすそうですね。

ラジオトークのいいところ③: シンプルでわかりやすい

ラジオトークのいいところ3点目は、「シンプルでわかりやすい」ことです。アプリの設計がとてもシンプルでわかりやすいなぁと思っています。たとえば、収録したいと思ったら、トップ画面の真ん中の下にある「マイク型のボタン」を押して、そこから「収録」というボタンを押して「収録開始」を押せばすぐに収録できちゃいます。文章で書くと面倒そうですが、実際にやってみると秒でできます。ほかにもいろいろありますが、アプリの設計が全体的に「ライトユーザーにやさしい」感じなんですよね。余計なことはせず、シンプルに「トーク」を配信することに特化したアプリ、という印象です。

難しいアプリはそれだけで使いたくなくなるよね。シンプルでわかりやすい設計になっているのは、嬉しいです。

まとめ

ラジオトークのいいところ3選

①いいねをたくさん押せる
②こっそり応援できる
③シンプルでわかりやすい

ラジオトークの公式サイトはこちら
https://radiotalk.jp

著者のラジオトークチャンネルはこちら
https://radiotalk.jp/program/38020

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